Pureasy

高濃度DW-EGF※1が配合された デリケートな肌にも使える ドクターズ・コスメ ※1 ヒトオリゴペプチド-1

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Feature

P u r e a s y

簡単にレーザー施術後のアフターケアができ、健やかな肌へと導くスキンケアブランドとして誕生したピュレアジー。
大熊製薬が30年以上研究した高濃度DW-EGFを配合したスキンケアブランドとして、
美容医療のアフターケアを始めとした、ドクターズコスメとして愛されています。
  • ダメージ肌に
  • トラブル肌に
  • 敏感肌に
  • レーザー&ピーリング施術後のダメージを
    受けた肌にも
    安心して使用できる。

    レーザーやピーリングの施術後は、肌が刺激を受けた状態。ダメージを少しでも早く整えるためにも、高濃度DW-EGF配合のピュレアジーのスキンケアアイテムを使ってケアするのがおすすめです。
  • ニキビやトラブルのある肌にも使用できる。

    ニキビを始め、荒れた状態の肌でも使用することができるラインナップ。かゆみを緩和させるツボクサエキスや、バリア機能を高めるフィトスフィンゴシンなどが配合され、肌に負担を与えることなく使うことができます。
  • バリア機能が弱った敏感肌にも使用できる。

    外的要因によりバリア機能が低下し、肌トラブルが起こりやすい状態にも使用可能。ピュレアジーでケアすることにより、角層をうるおいで満たしながら、健やかな肌へと整えます。
Concept

韓国で約80年もの歴史を持つグローバルヘルスケア企業の大熊製薬が、30年以上に渡り研究し
開発した独自成分、DW-EGF※1が高純度で配合されているのが特徴です。

※1 ヒトオリゴペプチド-1

  • さまざまな肌のトラブルに対応する
    上皮細胞成長因子EGF

    EGF(※1)は、自然に体内に存在する重要な成分で、肌の外見と健康感を向上させるために役立つタンパク質です。この成分は、肌の均一性と明るさをサポートし、肌の活力と輝きを促進することで、より若々しく健康的な肌の外観に寄与します。さらに、肌の表面の状態を整えることにより、肌のなめらかさと柔軟性を向上させます。
    ※1 ヒトオリゴペプチド-1
  • DW-EGFは韓国で歴史ある
    大熊製薬の独自技術により開発

    EGFは人だけでなく動物にも存在するタンパク質の一種。人と動物とでは遺伝子が異なるように、EGFも動物の種によってアミノ酸の配列は異なります。DW-EGFは、人に存在するものと同様のアミノ酸配列と構造であるため、体内にあるEGFと同じ働きをします。
  • 純度基準98%以上※2で管理させた
    医薬品レベルのDW-EGF

    大熊製薬のDW-EGFは、製造工程と品質が医薬品レベルのため、純度基準98%以上で管理されています。他の化粧品規格EGFと比べて、1.5倍もの活性が検証され、非常に高いレベルを保っています。また、不純物管理基準(※2)にも認められています。
    ※2 大熊製薬自社基準による
Voice

  • ヒルズグレイスクリニック メディカルエステティシャン

    道前 秋乃様

    施術と組み合わせることで、EGFの効果を体感できる

    クリニックで製品を扱うようになったのは、2022年の夏頃から。学会にも参加しEGFのすごさを聞いてから、当院で行なっている施術とも相性が良さそうだと思い、導入が決まりました。患者様のお肌のケアはもちろん、施術と組み合わせたご提案もしています。ピュレアジーは肌状態を落ち着かせるため、ピコ秒レーザーやニードルRFなど、結果を出すために少しハードな施術後の使用に最適。ダウンタイムがあって普通ではなく、なくしてこそ施術のトータル的な満足度が高まると思っています。成長因子や美容成分を届ける、エレクトロポーションを行えたらベストですが、それが難しい場合でも手軽にケアできるのがピュレアジーの魅力です。

    ほてりや肌トラブルに高い効果実感

    ピュレアジーを実際に使用された患者様に話をお伺いすると、「いつもよりも施術後が楽になった」という声や、「引きが普段よりも早い気がする」というものが多かったです。クリニック施術後に使用して気に入った患者様の中には、ホームケア用としてリピートされる方もいらっしゃいます。少しずつ使用するアイテムを増やしている方も多いです。

    欲しいアイテムが増えていくのも嬉しい

    私自身はファーミングマスクと、フェイシャルクレンジングフォームを愛用しています。敏感肌のため、普段のスキンケアでほてりやかゆみが出てしまった際、マスクを使用すると一回で落ち着くので、重宝していますね。ここぞ、というときには欠かせません。クレンジングフォームは、ベタつかないのにさっぱりしすぎず、ちょうどいい使用感がお気に入り。もう一つ、EGFが最も高濃度で配合されているフェイシャルミストもおすすめです。リニューアル改良されたことで、粒子がより細かくなり、肌に触れると柔らかさを感じられます。クリームや日焼け止めなど、ラインナップが少しずつ増えているのも嬉しいです。エイジングケア(※1)にも高い効果を発揮するからこそ、この先EGFが高濃度配合されたアイクリームが登場する日を、楽しみにしています。
    ※1 年齢を重ねた肌にうるおいを与えること。

  • あらおクリニック

    白木 七恵様

    ピコレーザーやニードルRF後のアフターケアになくてはならない化粧品

    2022年8月の商品発表セミナーでピュレアジーを知り、歴史ある大熊製薬のEGF化粧品という信頼感もあり、導入を決めました。ピュレアジーの魅力は、刺激が少なく成分が良いため、施術後にも使用できること。当院では、ピコレーザーで照射を行うピコフルコースや、ニードルRFのあとのホームケアにおすすめをしています。“施術後セット”として、フェイシャルクレンジングフォーム、カーミングフェイシャルミスト、ファーミングマスクを組み合わせた提案をしていますが、個人的にはファーミングマスクをおすすめることが多いです。肌トラブルを防ぐために、プラスワンのホームケアとして最適です。

    ハードな治療後にも安心して使える、シートマスク

    ハードなレーザー治療後には、別のシートマスクを以前まで使用していたのですが、ピュレアジーを導入してからは、患者様から「ほてりがすぐに引く」や、「使用後のハリ感が違う」などの声を非常に多くいただくようになりました。先ほどもお伝えしたように、瞬時に肌にうるおいを与えることができることがピュレアジーの魅力。さらには、純度の高いEGFがナノリポソーム化され、効率よく浸透(角質層まで)することにより、術後のケアだけでなくエイジングケア(※1)としても効果を期待できます。そのため、継続使用が望ましいと思います。
    ※1 年齢を重ねた肌にうるおいを与えること。

    保湿力が高いからこそ、イベント前には必ず使いたい

    私が愛用しているのは、フェイシャルクレンジングフォームとファーミングマスクです。モコモコの泡が出てくるクレンジングフォームを使ったことで、今まで自分で作っていた泡では泡立てが足りないことがわかりました。使用後はすっきりとした洗い上がりなのに、つっぱらず、しっとり感が続きます。低刺激なため、肌への負担も少ないです。もう一点愛用しているファーミングマスクは、レーザー治療後のうるおい補給に使っています。ほてりも早く引きますし、DW-EGF(※2)の配合により、ハリやツヤも生まれます。私自身が乾燥肌なので、保湿力が高いファーミングマスクは手放せないもの。何かイベントがある前には必ず使用しています。今後は、首まで使えるマスクが出てくるのを期待しています!
    ※2 ヒトオリゴペプチド-1

Pureasyの主要成分DW-EGFについて

多くのEGFが遺伝子組み換え技術を用いて開発する際、生産の過程で活性化されていないタンパク質が含まれ、体内で作られたものと差が生じる場合があります。しかし、大熊製薬の生産方法では、高活性のタンパク質を大量に得ることを実現。53個のアミノ酸のみで構成されており、体内のEGFと同様のアミノ酸配列をした、遺伝子組み換えのEGF生産に成功しました。それにより、数あるEGFの中で唯一、“人体構造と同様のEGF”というフレーズを使用することができます。
大熊製薬が長年の研究で開発したDW-EGFは、世界で初めて医薬品化に成功した成分。専門医薬品として2001年に発売が開始され、現在ではアメリカや日本を始め、ヨーロッパ諸国を含む23ヵ国で特許を取得しています。また、「高純度・高活性・高濃度」の品質が認められ、2003年には化粧品原料としても世界で始めて登録されている成分です。

※ ヒトオリゴペプチド-1
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